コラム
2026.03.23
【iPhone】スマホでシフト管理・シフト作成できる無料iOSアプリ12選
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シフト作成やシフト管理は、スマホアプリの活用によってさらに効率化をはかることができます。
この記事では、iPhoneやiPad(iOS)で無料で使えるスマホ向けシフト管理アプリを9つ、シフト作成できる店長向けアプリも3つ紹介します。
また、スマホでシフト作成する場合とPCでシフト作成する場合との違いも解説しました。
ぜひ参考にしてください。
【Androidはこちら】プロが選ぶ!シフト管理に役立つおすすめ無料アプリ7選
目次
1.iPhone用無料シフト管理アプリ9選
まずは、アルバイトスタッフや個人でシフトを管理したい方に向けた、iPhoneで使える無料シフト管理アプリを9つ紹介します。
それぞれ機能の強みや向いているユーザーが異なるので、自分のライフスタイルや働き方に合ったものを見つけてみてください。
(1)スタンプが便利「シフトカレンダー」

初期設定でシフトの種類や色分け、並び順などをカスタマイズすれば、あとは1タップでシフトを連続入力できるカレンダーアプリです。
カレンダーにはスタンプ入力もできるため、予定や体調などを記録することも可能。
iOS標準カレンダーとの連携機能も備わっています。
(2)支出まで管理できる「家計簿シフトフリー」

シンプルな操作性と使いやすさで高評価を得ているアプリです。
特に日払いバイトをしている方なら、日毎の収入が記入できる機能はありがたいのではないでしょうか。
シフトの予定や収入のほか、支出も管理できるため、家計簿としての役割も併せ持っています。
(3)スキマ時間も稼ぎたいなら「CAST」

普段働いているバイト先のシフト管理と同時に、スキマ時間で働ける単発バイトの求人にも応募できるのがこのアプリの特徴です。
有料版では店長側の機能(シフト希望の集計やシフト調整、給与計算、スタッフへのシフト共有)も利用することができます。
(4)年収計算もラクラク「シフター」

バイトのシフトもプライベートの予定も一元管理できる無料カレンダーアプリ。
早番、遅番、夜勤などのパターンを登録しておくことで、カレンダー上へのシフト登録は1タップで完結。
休日の予定なども自由に書き込むことができます。
今まで働いた分のお給料は毎日更新され、年収も計算できるので、スケジュールだけでなく金額もしっかり把握したい人にぴったりです。
(5)バイト掛け持ちにおすすめ「シフマネ」

バイトを掛け持ちしている学生やフリーター、扶養範囲内に収まるよう給料を管理したい方におすすめなのがこちらのアプリ。
バイト先の設定機能が豊富な上、入力した勤務シフトをカレンダー上で色分け表示させることができます。
また、時給発生単位や時間帯ごとの給料設定(早朝、深夜など)も細かく設定可能で、稼いだ金額を正確に把握できるのも人気の秘密です。
(6)シフト管理の定番「シフトボード」

シフト管理アプリの中でも人気が高い「シフトボード」。
シフトの入力やアラーム、給与計算、社会保険料などもこれ一つでチェックできます。
複数の勤務先登録、Googleカレンダーなど他社サービスとの連携も可能。
働いている職場がシフト管理システム「Airシフト」を導入していると更に便利に利用できます。
また、「JobQuicker」という求人用アプリを別途インストール・連携することで、単発バイトなどの求人情報もシフトボード上でチェックできます。
スキマ時間でさらに働きたい方にピッタリです。
(7)プライベートも管理「シフト勤務カレンダー(シフカレ)」

直感的な操作でシフト管理やスケジュール管理ができるアプリとして人気なのが「シフカレ」。
早番、遅番などをワンタップで登録できる手軽さが好評で、シフトだけでなくプライベートの予定も管理できます。
同僚もシフカレを使っている場合は、Bluetoothで月間シフトの情報を交換し合うことも可能です。
(8)自動給料計算が便利「シフト給料計算カレンダー」

シフトのスケジュール管理&給料計算どちらにも強いのが「シフト給料計算カレンダー」。
深夜割増、休日出勤などの給料計算も自動で反映し、交通費なども含めた金額を出すことができます。
日ごとにメモ機能があり、シフト以外のスケジュールも入れられるほか、シフトごとにアラームを設定できるのも便利です。
(9)ウィジェット機能に対応「シフト手帳Pro」

「シフト手帳Pro」は、勤務先やシフトパターンを登録すればタップするだけのワンアクションで予定を登録できます。
登録した内容の時間が前後する場合や時給加算がある場合の調整も簡単にできる操作性の良さが魅力のアプリです。
年間・月間の給料予定額がわかるため、扶養範囲を超えるかどうかが早めに確認できるのも、学生や主婦の方には嬉しいポイント。
また、スマートフォンのホーム画面にウィジェットが追加できるため、アプリを開かずにシフトを確認できます。
2.店長向け無料シフト作成アプリ3選
「エクセルでのシフト作成がそろそろ限界…」と感じている店長さんは多いのではないでしょうか。
スタッフの希望を集めて手作業で組み直す作業は、慣れていても毎月それなりの時間を取られます。
スマホアプリを活用すれば、移動中や休憩の合間にシフト表の確認・調整ができるように。
管理業務の時間を圧縮するきっかけになりえます。
ここでは、iPhoneやiPad向けに開発された、無料で使えるシフト作成アプリ(iOS)を3つ紹介します。
(1)シフト表Lite

スタッフごとのスキルや勤務可能曜日を登録すれば、自動でシフト表を作成できるスマホ用アプリです。
休みの希望などが提出してされている場合は手作業で反映できます。
無料版だけでなく370円の有料版もあり、有料版では「早番は週3日まで」「夜勤は連続2日まで」といったルールを追加することが可能です。
(2)TapShift

複数人のシフト作成や月毎の従業員の勤務状況の確認、その日に働く従業員一覧の表示が可能なスマホ用アプリです。
50件までのシフト入力であれば無料で利用できます。
使い勝手を確認してから、有料版への移行を検討できる点は大きなメリットです。
(3)シフト表作成

iPhoneやiPadでシフト作成をしたい管理者に向けて、シンプルかつ簡単にシフト表を作成できるよう開発されたアプリです。
有料版も用意されており、そちらでは登録できる従業員数の上限が解放されます。
また、シフト表をPDFや画像形式で出力することができます。
3.無料シフト作成アプリのメリット

スマホ用の無料シフト作成アプリには、PC向けシステムとは異なる独自の強みがあります。
「まず試してみたい」「コストをかけずに改善したい」という現場のニーズに応えてくれる点が、多くの店長から支持される理由です。
無料アプリのメリットとして3点にまとめました。
(1)初期費用・月額費用がゼロで導入できる
無料アプリの最大のメリットは、コストをかけずにすぐ始められることです。
PC向けのシフト管理システムは月額数万円〜の費用が発生するケースも多く、小規模な店舗や個人経営の事業者にとってはハードルが高く感じられることもあります。
その点、無料アプリであれば初期費用も月額費用も一切かかりません。
「まずデジタル化を試してみたい」「シフト管理の改善を小さく始めたい」という店舗にとって、リスクなく一歩踏み出せる選択肢といえるでしょう。
(2)スマホ1台あればいつでもどこでも操作できる
PCが手元にない移動中や休憩の合間でも、スマホさえあればシフトの確認・修正・共有が完結します。
「帰宅後にPCを開いてシフト調整する」という手間がなくなり、店長の負担を分散できます。
スタッフからの急な欠勤連絡や希望変更にスマホから対応できるのは、大きな安心感となるでしょう。
シフト変更が頻繁に発生する飲食・小売の現場では、リアルタイム対応は見逃せないメリットです。
(3)操作がシンプルで導入・定着のハードルが低い
スマホアプリはタップ操作を前提に設計されているため、PCシステムに比べて直感的に使いやすいものが多いです。
ITに不慣れなスタッフやアルバイトでも短時間で使い方を覚えられるため、導入後に「誰も使いこなせなかった」というリスクが低くなります。
また、スタッフ側がシフト希望をアプリで提出できるようになれば、LINEや口頭でのやり取りが減り、管理側の集計・確認作業も大幅に省力化。
小規模な現場でのシフト管理のデジタル化を、無理なくスムーズに進める入り口として非常に優れています。
4.無料シフト作成アプリのデメリット

前項で店長向けの無料シフト作成アプリを紹介しましたが、実際に日々のシフト管理に活用するにあたっては、いくつか注意しておきたい点があります。
「使い始めてから困った」とならないよう、事前に把握しておきましょう。
(1)無料版は入力回数や機能が限定される
アプリによっては、無料版だと「スタッフは5名まで」「1ヶ月の入力回数は30回まで」といった制限が設けられています。
最初は問題なく使えていても、スタッフが増えたり入力頻度が上がったりした時点で制限に当たり、突然使えなくなるケースもあります。
また、基本的操作は無料で対応できても、シフト自動作成や条件設定といった応用機能は有料プランに限定されていることが多いです。
インストール後すぐにシフト作成に入るのではなく、まず「どこまでが無料でできるのか」を設定画面や公式サイトで確認しておくことをおすすめします。
(2)他社システムとの連携が弱い
すでに勤怠管理システムや給与計算システムを導入している企業の場合、シフト作成アプリがそれらと連携できれば、人事労務管理をまとめて効率化できます。
しかし、スマホ用アプリではシステム間の連携機能が限られているか、そもそも対応していないケースが大半です。
一方、PC向けに開発されたシフト作成システムであれば、勤怠・給与・販売管理システムとのAPI連携を備えたものが多く、データの二重入力を避けることができます。
現在すでに複数のシステムを運用している職場ほど、連携可能かどうかは導入前に必ず確認すべきポイントといえるでしょう。
(3)自動作成できる部分が少ない
「Aさんは1日5時間まで」「Bさんは火曜と金曜は必ず入れる」「Cさんは深夜不可」など、スタッフごとの雇用条件や希望をシフトに自動反映してほしいというのは、店長さん共通の要望です。
しかし無料アプリの場合、自動作成でカバーできる条件の範囲は限定的。
細かいルールは結局手動で調整するしかないケースも少なくありません。
条件が複雑になればなるほど、「エクセルで作るより手間がかかる」という状況になることも。
スタッフ数が増えてきたり、条件が複雑化してきたりしたタイミングで、PC向けの本格的なシフト作成システムへの切り替えを検討する価値があるでしょう。
【補足】有料システム「R-Shift」なら無料お試しOK!

小売業・サービス業でチェーン展開している企業に支持されているシフト管理システムとして人気が高いのが「R-Shift」です。
R-Shiftには完全な無料プランはありませんが、その代わりに「段階的に試せる安心感」があります。
いきなり本契約に踏み切るのではなく、現場で実際に操作しながら効果を見極められる仕組みが整っているのが大きな特徴です。
ここでは、R-Shiftが選ばれる2つの導入ステップを紹介します。
(1)「1か月無料お試し」で操作感をしっかり確認できる
R-Shiftは、1か月間無料でお試しできます。
「画面の見やすさ」「操作の流れ」「スタッフの反応」などを確認できるため、導入後のミスマッチを防げます。
契約前にしっかりと操作感を確かめ、安心して本格導入を判断できるのがこのプランの魅力です。
(2)「8万円の有料検証プラン」で本格導入前に効果を検証できる
R-Shiftには、さらに一歩進んだ検証を行える「8万円の有料検証プラン」があります。
このプランでは、専任スタッフが現場に伴走し、運用設定や分析をサポート。
実際の稼働データをもとに、業務効率化や人件費削減といった効果を具体的に数値化できます。
無料トライアルでは分かりづらい「現場での成果」を可視化できるため、導入判断をより確実に行えるのが特徴です。
段階的に検証を進められるR-Shiftなら、無理なく確信を持ってシステムを導入できるでしょう。
R-Shiftについて今すぐ問い合わせる
5.シフト作成アプリはスマホとPCどちらがいいか

スマートフォン1台でどこでもシフトを確認・調整できるのは、アプリならではの強みです。
しかし、企業が本格利用するシフト作成システムの多くはPC向けに設計されており、機能の幅や精度にはスマホアプリと比べて大きな差があります。
「自分の職場にはどちらが向いているのか」を整理するために、用途ごとの違いを見ていきましょう。
【関連記事】PCで使えるオススメのシフト作成システム13選
(1)少人数のシフト入力だけならスマホアプリでもOK
前述のスマホ用シフト作成アプリは、「スタッフからのシフト希望収集」「シフトの入力・一部自動作成」「曜日や割当日数の設定」といった基本機能を備えています。
大人数の複雑なシフト管理には不向きですが、従業員が2〜5名程度の個人経営の店舗であれば十分に活用できるでしょう。
これまで手書きや口頭でやり取りしていたシフト管理を手軽にデジタル化するという観点では、スマホアプリは非常に優れた入り口といえます。
(2)高性能な自動作成はPCが圧倒的
店舗や企業独自の細かいルール、複数の条件が絡み合う複雑なシフトの自動作成、そしてスタッフ全員に公平なシフトの実現という点を考えると、スマホアプリだけでは対応しきれないケースが増えてきます。
PC向けに開発されたシフト作成システムの中には、世界最高速クラスの数理最適化エンジンを搭載し、複雑な条件を考慮した高精度なシフトを最短1分で自動作成できるものも存在します。
たとえば、オーエムネットワーク社が提供する「アールシフト」がその一例です。
条件設定の自由度と自動作成の精度において、スマホアプリとは別次元の使い勝手を実現しています。
(3)PC向けのワークスケジュール機能なら生産性向上にも貢献
「アールシフト」をはじめとするPC向けシフト作成システムには、ワークスケジュール機能が備わっているものも多く、これがシフト作成にとどまらない大きな強みになっています。
スタッフのスキルや経験を考慮した上で、作業割当表やレジ割当表を素早く自動作作業指示が可能に。ムリ・ムダ・ムラの見える化にも繋がるため、店舗の生産性が格段にアップします。
小売業・サービス業のシフト管理なら「アールシフト」

(1)小売業・サービス業の導入店舗数2万店超
アールシフトは、小売業やサービス業のシフト管理に特化したシステムです。
おかげさまで2020年〜2026年と7年連続で「登録ID数1,000以上の小売業」における導入数No.1(※東京商工リサーチ調べ)となりました。
全国展開しているスーパー、生活雑貨店、レンタルビデオ店、衣料品店、ホームセンター、映画館、空港、コールセンターなど幅広い業種の企業様に選ばれています。
導入企業の事例インタビューはこちら
(2)柔軟にカスタマイズ可能
選ばれる理由の一つが、カスタマイズの柔軟性です。
シフト管理においては企業ごとに設けている独自ルールや細かな要望があるかと思います。
アールシフトなら800を超える標準機能から独自にオーダーメイドが可能です。
「店内レジと屋外レジの違いを考慮して割り当てたい(ホームセンター向け)」
「薬剤師と登録販売者を確実にシフトに入れたい(ドラッグストア向け)」
といった業種特有のシフト管理方法も、標準機能で既に搭載されています。
標準機能だけでは対応しきれない個別カスタマイズにももちろん対応。
お客さまの企業特性を理解した上で、設定のチューニングを行ないます。
(3)シフト管理+人時生産性向上を同時に実現
アールシフトではレイバースケジューリング理論(LSP)や統計分析手法、AI手法などを全面採用。
仕事と人をMH(人時)で把握し、ムリ・ムダ・ムラの最も少ない効率的なシフトを実現しました。
誰が使用してもスピーディに高精度なシフト表が作成できるよう、当社独自の最適化手法を備えています。
(4)直感的に操作できる現場志向のシステム
高精度なシステムでありながら、直感的な操作でシフトが自動作成できるよう、インターフェースにも徹底的にこだわりました。
基本操作はマウスだけでOK。
公休と有休の色分け表示や、白黒印刷したときの見やすさなど、現場の方々が求める機能を実装しています。
システム自体の素早いレスポンスも好評です。
アールシフトでは、シフト管理システム導入を検討中の企業様向け体験利用プランや、メイン機能の使い勝手がわかるデモ動画を用意しています。
シフト管理方法について見直しを考えているご担当者さま、ぜひお気軽にお問い合わせください!