導入事例にBOTEJYU Groupホールディングス様(大阪)を掲載いたしました。
2020年12月23日
お知らせ
BOTEJYU Groupホールディングス様は、1946年創業から70年以上に渡り、お好み焼、もだん焼など日本を代表する食を、「ぼてぢゅう」などの店舗名で広く全国に展開されています。
また、世界での日本食ブームに先駆け、1978年(昭和53年)に海外一号店をハワイにオープンし、その後、2017年までに8カ国に展開されています。これからも、世界規模で事業を捉え、世界に通用するグローバル飲食企業を目指されています。
その様な背景の中で、日本国内でもアジア圏を中心にバラエティに富んだ国籍を有する従業員を多く雇用されており、効率的な労務管理が課題として挙がっていました。
そこで、2019年11月より弊社店舗向けシフト管理システム「アールシフト」が導入され、シフト作成業務の効率化だけでなく、採用や雇用契約の業務効率化にも取り組んでこられました。
採用や雇用契約の業務効率化を実現する上で、アールシフトが有する「日別・時間帯別の過不足人数の見える化」が大きな威力を発揮しており、採用判断が非常に効率的になったというご評価を頂戴しております。
BOTEJYU Groupホールディングス様の「しあわせに働き、未来を変える。働く価値と機会をすべての人に」というグループミッションに対しまして、弊社店舗向けシフト管理システム「アールシフト」が少しでも貢献できる様、BOTEJYU Groupホールディングス様と共にこれからも鋭意努力して参りたいと考えています。
詳しくはこちらのページをご覧ください。