羽田空港サービス様のシフト管理システム事例

導入事例 Case Studies

アールシフトで『成長』をつかむ!

大空の旅を支える
羽田空港サービス様

CASE STUDY/08

部門応援機能と欠員募集機能で大幅効率化

副社長
定近士郎 様

羽田空港サービス様_現場写真

Q1:なぜ、シフト管理システムに注目されたのですか?
定近様当社は羽田空港サービスグループの中核企業として、2006年の創業以来羽田空港でのANAのパートナー企業として、空港関連事業に軸足を置き、高品質で低価格なサービスの提供により、お客様の信頼を得て成長を続けてまいりました。

大空を優雅に飛ぶ飛行機には人を魅了する力があります。しかし、この空を飛ぶ乗り物が安全に定刻に、そして快適に空に飛び立つためには、高い信頼性に裏付けられた多くの地上支援業務を必要とします。

その地上支援業務を支えているのは、やはり人です。当社には非常に多くの従業員が365日休むことなく交代で業務に邁進しています。そこで重要になってくるのがシフト管理です。業務優先のシフト組みを作成するのは当然ですが、やはり働く従業員のモチベーションを如何に維持していくかも極めて重要なテーマになります。

しかし、いくらベテラン社員が多くの時間を費やしてシフト表を作成したとしても、Excelベースではやはり限界がありました。そこで、シフトを高精度に素早く作成できるシフト管理システムに注目したわけです。最近では、AI機能を搭載したシフト管理システムもあると聞いていましたので、本格的に検討を行うことにしました。

Q2:アールシフトに決めた経緯をお聞かせください。
定近様当社の従業員は、番台・ゲート、乗継、電動カート、パントリー、ラウンジフロアーなどと言った部門のいずれかに属して業務を行っています。

しかし、各従業員は必ずしも所属部門の仕事だけを行っている訳ではなく、要員が不足する部門に応援に入るということは日常的に行われています。

また、従業員のスキルにも差があり、誰もが応援に行けると言う訳ではありません。さらに、従業員ごとに応援先で出来る作業と出来ない作業があり、ただ応援に出せばよいと言う訳でもありません。このような点を考慮しながらシフト表を作成するのに、以前から相当な労力と時間を要していました。

そこで、このような当社における課題を解決できるシフト管理システムを探していたわけですが、多くのシステムは勤怠管理システムの付属的なサブシステムであったり、従業員の作業スキルを考慮したシフトが作成できないといったシステムであったりと、満足のいくものはありませんでした。

その中で、オーエムネットワーク社のアールシフトは、シフトの自動作成機能において当社が求める要件をほぼ満しており、また、当社の大きな課題であった部門間の応援も自動化できると言う点が非常に魅力的でした。

Q3:アールシフト導入後の効果についてお聞かせください。
定近様アールシフトの初期導入作業を経て、2019年11月より本格的にアールシフトが稼働しました。

アールシフトには有効な機能が多く含まれていますが、応援機能の他に欠員募集という機能があります。この欠員募集機能を利用すると、要員が不足する日にちと時間帯が一目で分かりますから、ピンポイントで素早く欠員募集をかけることが可能になります。

以前は、休みの人に電話連絡をして出勤を依頼していましたが、アールシフトでは、ボタン一つで欠員募集のメールが該当者に送信されますし、募集があった場合には、勤務シフト画面上に一目で募集状況が分かるようになっています。これにより、欠員募集の対応時間が大幅に短縮されました。

アールシフトのシフト自動作成機能、応援機能、および欠員募集機能は、Excelベースのシフト作成では決して実現できなかったことを可能にしてくれました。これからもアールシフトを活用して、羽田空港を利用されるお客様への高品質で低価格なサービスの提供に努めていきたいと考えています。