国内外ニュース WORLD & NATIONAL NEWS

アメリカン航空、クリスマスにパイロット不足に(米CNBC)

2018年08月31日

海外ニュース

アメリカン航空のパイロット不足のニュースをご紹介します

今回は再びアメリカのニュースをご紹介します。 世界最大の航空会社として知られているアメリカン航空で、シフト管理システムの不備によるパイロット不足が起こったというのです。 アメリカン航空はテキサス州フォートワースを本拠地とし、日本では羽田や成田からロサンゼルスやシカゴ、ダラス・フォートワースなどへのフライトがあります。 世界最大の航空会社だけあって、グループ全体で毎日6千便を越える飛行機が飛んでいるそうです。 これだけ大規模な会社のシフト管理というのはさぞかし複雑なものだろうと思われますが、さて、このアメリカン航空で一体どんな騒動が起こったのでしょうか?

アメリカン航空、システム不備によりパイロット不足

米CNBCの報道の要約は以下のとおりです。
『アメリカン航空でシステムの不具合により、クリスマス休暇中のパイロットが不足している。 システムの不備により、パイロットが同時に休暇を取ることができた結果、多忙なクリスマス休暇の時期に数千のフライトにパイロットが見つからない状態に陥った。 広報担当者によると、クリスマスの時期に出勤するパイロットには賃金を150%に増やすことを会社側が申し出ているとのこと。 格安航空会社のライアンエアーも9月、同じくパイロットのシフト管理のトラブルで、約2千フライトをキャンセルしたばかりである。 今回のトラブルでアメリカン航空がどれほどの損害を被るのかは不明だが、賃金コストの上昇は投資家を不安に陥れている。 同社は今年始め、パイロットらに払う賃金の上昇を公表して、株価が下落したばかりだからだ』(2017年11月29日、米CNBC)

巨大企業におけるシフト管理の難しさ

続報によると、パイロット不足は賃金の割り増しや待機スタッフの活用により、無事に解決したとのことです。
このニュースを読み、シフト管理の難しさについて改めて考えさせられました。 従業員のシフトや休日に関する希望はできるかぎり認める方が現場のモチベーションアップにつながりますが、度が過ぎると本来のサービスが提供できなくなります。 シフト管理システムは両者のバランスを取りながら、確実に業務が遂行できるようなシフトを組む必要があるのです。
アールシフトも、お客様が安心して毎日の業務を遂行できるよう、日々努力していきたいと考えています。 アールシフトはお客様からいただいたご意見や社内でのレビューで挙げられた指摘をもとに、毎日少しずつ生まれ変わっています。 毎日のシフトが簡単に安心して作成できる。アールシフトは、これからもそんな「当たり前」をお客様にご提供していきたいと考えています。